前期アラフォーのインターネット創世記。

ミレニアムに大学生になって以来、早約20年。この間の色々なことを綴っていきたいと思います。

Pears、ファーストコンタクトでいかに返信をもらうか。

 

 

 こんにちは。

またまた更新が滞ってしまいまいました。

毎日コツコツと記事をアップするのはなかなか至難の業ですね。

なんとかしっかりやっていきたいと思います。

 

そんな中、Pearsの広告が私鉄電車の吊り広告で見かけました。

いわゆる出会い系サイトは様々なイメージもあり、

まさか公共系の電車内の広告に掲載されるとはと驚きました。

 

さて、「いいね」をもらった後、いかに返信をもらうかというのが、

最も大事なポイントなります。そこは先の記事でも触れたとおり、

定型文の絨毯爆撃は、いまやメッセージを受け取るのが当たり前の

女性陣からすれば、見透かされてしまいがちです。

 

そこで、前期アラフォーが使っているテクニックが、

「なんてお呼びすればいいですか?」

とメッセージの序盤に挿入することです。

これが案外効果的でこの一文を入れるようになってから、

割と返信率が良くなったように感じます。

 

というのも、PearsはFacebookの登録名のイニシャルで

プロフィールを作っている人が非常に多い。

つまり、相手をなんて呼べばいいか分からない人が多いのです。

ですので、そもそも聞かざる得ない質問でもあり非常に自然です。

 

昔から質問を入れるとうのはメールテクニックで言われてきた手法です。

ただ、これは下手をするとクドさを生む要因にもなります。

 

相手の名前を聞けば、次からのメッセージでも「○○さん」と

付け加えることができるようになります。心理的にも名前を呼ぶことは

非常に距離を縮めるのに大切だと言われています。

 

ちょっとしたことですが、案外名前を聞くというのは良い方法です。

新たな出会いのきっかけになりますといいですね。