前期アラフォーのインターネット創世記。

ミレニアムに大学生になって以来、早約20年。この間の色々なことを綴っていきたいと思います。

令和のスタートダッシュに失敗。

こんにちは。

本日は会社を休んでいます。

正確には一昨日の午後から休んでいます。

 

というのもアラフォーになり初めてのインフルエンザ感染。

6日の時点でどうも調子が悪いとは感じつつ、

7日の時点では風邪のような症状は確実に感じていたので、

帰宅後すぐに床についたものの、8日の午後から一気に悪くなり、です。

 

令和のスタートダッシュに失敗した感はあるものの、

しっかり治して来週から仕切り直してがんばろうと思います。

平成も残りわずか。後世の歴史家にどう評価されるか?

こんにちは。

平成も残すところあと数字となってきました。

皆様にとって平成とはどういう時代だったでしょうか??

バブル崩壊とともに始まった平成は、その後処理と改革を結果的に

成しえないまま、失われた10年が20年に伸びて、30年にならんとする

そんな時代の変遷だったと後世の歴史家に評価されるのでしょうか??

 

願わくば新たな令和時代の飛躍の充電期間だったと評価されるような、

そんな胎動が潜んでいた時代であってほしいものです。

 

個人的には、小学生低学年で昭和天皇崩御に接し、

まだ和暦と西暦の違いがわかっていなかったので、

子供心に年末のドラえもん特集の「21世紀まであと○年」という

フレーズがゼロクリアされるのかと思った記憶があります。

 

そこから小中校大と進み、社会人になったのが平成16年度。

まさに折り返し地点頃だったことになります。

人間としての基礎づくりから社会人としてのステップも平成で過ごし、

その結果としての令和で残りの社会人人生を過ごすことになりそうです。

 

残念ながら立身出世とは程遠い昇格ペースですので、

良くて担当課長程度というサラリーマン人生を令和で過ごすのかもしれません。

そう思うと少しばかり残念な感じもしてしまいますが、

これも因果応報、努力不足といったところでしょうか。

 

新しい時代が、家族に、友人に、地域に、同僚に、会社に、日本に、

そして世界にとって良い時代になるよう微力を尽くすとともに、

そうなることを願ってやみません。

Pears、ファーストコンタクトでいかに返信をもらうか。

 

 

 こんにちは。

またまた更新が滞ってしまいまいました。

毎日コツコツと記事をアップするのはなかなか至難の業ですね。

なんとかしっかりやっていきたいと思います。

 

そんな中、Pearsの広告が私鉄電車の吊り広告で見かけました。

いわゆる出会い系サイトは様々なイメージもあり、

まさか公共系の電車内の広告に掲載されるとはと驚きました。

 

さて、「いいね」をもらった後、いかに返信をもらうかというのが、

最も大事なポイントなります。そこは先の記事でも触れたとおり、

定型文の絨毯爆撃は、いまやメッセージを受け取るのが当たり前の

女性陣からすれば、見透かされてしまいがちです。

 

そこで、前期アラフォーが使っているテクニックが、

「なんてお呼びすればいいですか?」

とメッセージの序盤に挿入することです。

これが案外効果的でこの一文を入れるようになってから、

割と返信率が良くなったように感じます。

 

というのも、PearsはFacebookの登録名のイニシャルで

プロフィールを作っている人が非常に多い。

つまり、相手をなんて呼べばいいか分からない人が多いのです。

ですので、そもそも聞かざる得ない質問でもあり非常に自然です。

 

昔から質問を入れるとうのはメールテクニックで言われてきた手法です。

ただ、これは下手をするとクドさを生む要因にもなります。

 

相手の名前を聞けば、次からのメッセージでも「○○さん」と

付け加えることができるようになります。心理的にも名前を呼ぶことは

非常に距離を縮めるのに大切だと言われています。

 

ちょっとしたことですが、案外名前を聞くというのは良い方法です。

新たな出会いのきっかけになりますといいですね。