CX-8に ラゲッジトレイ 5P ラバータイプ を装着
こんにちは。
実用的な3列シートを備えたパッケージングにあります。
そのCX-8のラゲッジルームにラバータイプのシートを敷き詰めました。
自動車に共通していますが、自動車の内装はフワフワのシートで、
その構造故に砂などが絡みやすく取りにくくなってきます。
あまり汚れには強くない構造と言えます。
そのため保護と清掃のしやすさを確保するためにラバーシートを導入しました。
購入したのは、サムライプロヂュースのマツダ CX-8 CX8 KG系 ラゲッジトレイ 5P ラバータイプ。
防水性もあるため、アウトドア用品を入れた際も安心です。
マツダ CX-8 CX8 KG系 ラゲッジトレイ 5P ラバータイプ
- ジャンル: 車用品・バイク用品 > カー用品 > 内装パーツ > その他
- ショップ: サムライプロデュース
- 価格: 12,000円
取り付けはマジックテープで装着するので非常に簡単です。
愛車の汚れは、心の汚れ。
いろいろな荷物を載せるラゲッジルームだけに、
そこのケアはしっかりと行いたいものです。
ただ、CX-8は当たり前ですが、3列シートを使っている時は、
ベビーカーを横置きにして一台がやっと載せられる程度の空間です。
実用的には、3列名の片方を倒すことが求められそうです。
MAZDA CX-8にスカッフプレート装着。
納車されて約1ヶ月たった愛車のCX-8。
自動車を持つ上で、気になるのが傷などの予防です。
前車のATENZAでは、ドアとボディの間にある塗装面が靴などについている
砂や小石のせいでよく傷がついていました。
これが気になって気になって仕方がない。
そんな訳で、色々と調べた結果、スカッフプレートを設置しました。
LED発行するディーラーオプションも用意されていますが、
価格が6万円近くありとても手がません。
そんな中調べてみると純正のATENZA用のスッカフプレートが、
ジャストフィットということで紹介されていましたのでトライしました。
価格も一つ1500円程度で、4つで6000円と純正に比べるとかなり割安。
フロントスカッフプレート左 G46L687F0A02 マツダ純正部品
- ジャンル: 車用品・バイク用品 > カー用品 > その他
- ショップ: GPinnovation
- 価格: 1,728円
こちらの商品は、フロントとリア用の2種類が用意されています。
ATENZAのドアサイズではリア用の少しこぶりなものが必要ですが、
CX-8のリアドアの幅はフロントと同じぐらいありますので、
フロント・リアともにフロント用がフィットします。
裏面の保護シールを剥がして粘着性のある面を貼り付けます。
しっかりとした接着力があるのでずれることもありません。
長くお世話になる愛車に、無用な傷をつけたくないものです。
これで前期アラフォーも、心置きなく愛車とのドライブを楽しむことができそうです。
ご参考になれば幸いです。
CX-8にMUSONのドライブレコーダーを装着してみた。
こんにちは。
3月もいよいよ最終盤。2018年度が終わろうとしており、
4月になれば新年号の発表も行われます。
季節と時代の移り変わりを感じずに入られません。
そんな中、諸般の事情で自動車を買い替えることになりました。
SUVでありながら実用的な3列シートを備えた意欲的な車種です。
エンジンはマツダが誇るSKYACTIV-D 2.2lディーゼルエンジンです。
割と大きなボディーを軽々と加速してくれる優れた走りと、
先進の安全装備満載と非常に優れたモデルです。
ちななみに、マツダはあまり日産のように全面に出してPRしていませんが、
「技術の日産」がPRしているような機能はかなり前から、
しかも最高水準のレベルで具備しています。
さて、そんな新車に自動車カスタム全く素人の前期アラフォーが
苦戦しながらMUSONのドライブレコーダーを装着しました。
フロントとリアにカメラが装着できる値段の割に優れたモデル。
ただ、CX-8の場合、リアカメラの装着には苦戦しました。
単純に車長が長いこともある上に、SUVなのでリアゲートを持ち上げた時に
上に動く分の遊び長が必要になるので。
そんな訳で悪戦苦闘しながら、配線をしてみました。
設置位置は助手席のドア側。
これはリア用の配線の長さが少し足りないこともあり、
少しでも距離を稼ぐためにドア側に設置しました。
この設置位置だと、運転席から見て視界に入ってこないので、
運転の邪魔にならないメリットもあります。
ただ、運転席からドライブレコーダーを操作することは難しい難点はあります。
Aピラーからの配線は、フロントガラス沿いの溝に埋め込みながら、
ダッシュボード横まで持ってきてさらにラバーの下に埋め込み、
パット見は配線に気が付かないようにできたように思います。
写真の上の方に溝とケーブルが見えるかと思いますが、
ここから助手席足元までラバーの裏に通しています。
問題はこのリアゲートの配線。
長さがかなりぎりぎりだったので、カメラは同じく左側に寄せて配置。
そしてリアゲートの上下する部分に遊びをもたせつつ、
ラバーに余分のケーブルを隠しながらやっていきました。
ただ、どうしても結線用のパーツがラバー裏に入り込まない上に、
これが元で上下させた時にケーブルがラバーから出る要因にもなりたるみを増してきます。
そのためドアを締めた時、大人の頭に少しケーブルが当たりそうな高さまで来る。
ここは断腸の思いでケーブルの前後を黒色ビニールテープで補強しました。
そうすることで、閉めた時にたるむケーブルはほとんどなくなり
その点では非常に良かったと思います。
しばらく、この黒テープ補強でドライブレコーダー生活を送っていきます。